荒川区に住んでます

荒川区在住30代夫婦の日常。三度の飯と夫が大好きな妻による、夫観察絵日記ブログです。

夫婦のなれそめ

結婚式の思い出おまけ(8)お礼状&ウェディングフォトアルバム作り

姑に限らず祖母4人の、母たちの黒留袖姿に対する異様に厳しいチェック……笑! 結婚式のアルバム作りの思い出です。長いです笑。 ▼前回までの結婚式のエピソードはこちらより。 お礼状作り カメラマンさんから写真データをいただく お礼状は写真立てになる台…

結婚式の思い出(7)怒りを見せろ

夫は暗黒面に落ちなかった 神社での椅子の座り方失敗もピンチでしたが、それ以上に衝撃的な「両親へ贈る花が来ない事件」からの「妻が魔王と化す」で結婚式の1日は終わりました。 キレている最中に、浮かれた自分の走馬灯がよぎる切なさよ……。 よけいに腹が…

結婚式の思い出(6)素敵な会食とまさかの事件

まさかの花屋さんが花を発送していないという…… 間が空いてしまいましたが、結婚式話の続き。 ▼前回 楽しかった会食 お豆富料理に舌鼓 挙式後はタクシーで会食会場へ。 こちらでは全員平服の食事会にしました。 食事はうなぎ屋さんか、あと桜鍋屋さんも迷い…

結婚式の思い出(4)三三九度のお酒がうまい

食い意地夫 前回はこちら。 神前式のハイライトといえば三三九度(正式には「三献の儀」)。 三三九度は奇数を良しとする中国の陰陽思想が基となっていて、おめでたい奇数である「三」を重ねて最高におめでたい数の「九」にするという、とても縁起の良い儀式…

結婚式の思い出(3)厳かな神前式の幕開けと忘れ得ぬ背中

カセットテープの録音じゃなかった! 便利な世の中になったもんだ 前回はこちら。 いよいよ結婚式の始まり。 夫は走って取りに戻って清めていただいた「誓いの言葉」をしっかり懐に入れ、全員で控室を出て、一列になって拝殿へ。新郎新婦が隣り合って歩く行…

結婚式の思い出(2)一世一代の花嫁姿に夫は

花嫁支度というより土俵入りにしか見えなくて傷つきました。夫はいつもわたしを下から撮る…… 前回はこちら。 着替えを終えて、母たちが着付けとヘアメイクをしているあいだ、夫とわたしは外での写真撮影へ。 外は快晴で、初冬の木漏れ日が光る境内でとてもき…

結婚式の思い出(1)夫の誓いと前日の準備

「ほら、だから地元の神社で挙式にしてよかったでしょう。忘れ物してもすぐ取りにいけるからね」by夫 前回までの結婚式準備編はこちら。 前日の入念な準備からの 式の前日にしたことは、まずお互いの両親に渡す手紙を書くことと、神社に納める初穂料の準備(…

結婚式への道のり(7)神前式の流れのリハーサル、そして不安

果たして夫は噛まずに読めるのか! いよいよ挙式1週間前。 荒川区・荒川神社(仮)にて、式の流れのリハーサルをしていただきました。 昨日の日記で普通の日記を挟むと書きましたが、キリがいいので続きをば。 前回はこちら。 荒川区在住の方は「荒川神社」…

結婚式への道のり(6)文金高島田への目覚め

確かに、新郎の晴れ舞台でもあるのに洋装でも和装でもオプションが少なくてかわいそうかも 前回はこちら。 母の助言もあり、白無垢には文金高島田で臨むことにしました。 「ブンキンタカシマダ」という響きは、「ナンキンタマスダレ」の響きとよく似ている。…

結婚式への道のり(5)奇跡が起きた!白無垢選び

結婚式準備のストレスだろうか……。たぶん牛には勝ったと思います 結婚式(神前式)の準備の話。 前回はこちら。 レンタル着物&出張ヘアメイクの業者さんの、試着契約会に行きました。 これから「神前式を挙げてみたいなあ」という未来の花嫁さんのご参考に…

結婚式への道のり(4)結婚式準備に夫はまるで役に立たない

実家に送り返そうかと思いました 前回はこちら。 神社が決まれば、あと早急に手配しなければならないのは ・レンタル着物 ・出張着付けとヘアメイク ・カメラマン ・会食の場所 実はもう挙式予定日まで3ヶ月を切ってました。 決めるまでには数年グダグダし…

結婚式への道のり(3)地元の神社で挙式の申し込み

いつもビーサンとかでフラフラしているので、初めてちゃんとした格好で参拝しました笑 前回はこちら。 いよいよ結婚式に向けて、本格的に動き出しました。 氏神さまでの挙式 地元・荒川神社での挙式。いろんな神社を回りましたが、初めて「わたし、ここで結…

結婚式への道のり(2)逆ギレ夫の天啓

まさかの苦し紛れの夫の絶叫がブレイクスルーに 前回はこちら。 元々わたしたちの希望は和装の神前式だったので、ちょくちょくいろんな神社の式場見学には行っていました。 特に憧れの神社や挙式したい神社というのも無かったので、「ここでいっかな〜」くら…

結婚式への道のり(1)結婚に年齢は関係ないと思っていたけれど

長かった。しかし戦いはこれからだ! これから、結婚式までの思い出を書いていきたいと思います。 これまでの夫婦の道のりはこちら。 どの範囲まで親戚を呼ぶか問題などは、悩んでいるあいだに祖母たちが骨折しちゃったり、介助があっても飛行機に乗るのがな…

入籍までの道のり(5)焼肉ランチと入籍

夫が予想通り目で訴えてくるので、お肉を半分あげる羽目に。休日受付の窓口で必要書類に記入しながら「ユッケジャンクッパ半分あげたでしょ」とか言い合ってました ▼前回 焼肉臭い荒川夫婦、荒川区役所にて婚姻届を提出、晴れて入籍しました。本籍地も2人で…

入籍までの道のり(4)負けられない戦い

届にサインも無事もらいました ▼前回 両家の父に婚姻届の保証人欄にサインしてもらう話の続き。つま実家のほうは、なあなあカラオケ大会になりました。夫含め、みんな宝塚の歌を知っているので、家族でヅカカラオケができるのは楽しい。「楽しければなんだっ…

入籍までの道のり(3)夫の1日

婚姻届が、しめってました ▼前回 GWのキャンプ&母との観劇旅行から帰ってきました。楽しかったけれど社会復帰ができない。この連休中に、無事2回めの結婚記念日を迎えました。キャンプでもうどうなることかと思っていましたが、生きて帰れてよかった。入籍…

入籍までの道のり(2)腫れ物のような男

▼前回 かくして、結婚式の話はまとまっていないものの、ひとまず先に入籍だけすることにしました。わたしは夫と住んでいることも、結婚話が進んでいることもごく親しい友人以外には話していなかったのですが、おしゃべりな夫はプロポーズの時点でもう会社や…

入籍までの道のり(1)進まない結婚話

▼これまでのなれそめ話はこちらから。 ルームシェア生活はわりと快適で、「事実婚でまったく問題ないのでは」とわたしはひそかに思っていました。わたしたちの入籍が遅くなったのは、仕事の都合などもありましたが、結婚式についてなかなか決まらなかったこ…

お焦げの思い出

▲クリックで大きくなります。 後片付けよりも、落ち込んだ夫を励ますほうが大変だったような。酢と焦げの匂いでその後もしばらく家がくさかったです。この日、夫がおやつに持ってきた「仙太郎」の桜ぼたという春限定の和菓子がすごくおいしくて、「これから…

結婚への道のり(6)両家対面の時

前回までのあらすじ結婚を決めた夫とつまは、それぞれの両親に挨拶した。平和でした ▼前回 それぞれの両親とのあいさつを終え、両家顔合わせをしました。 結納とかではないので、わりとラフな食事会。食事会の場所は、お互いの家族が来やすい場所ということ…

結婚への道のり(5)つま家族にあいさつ完結編

なんだかんだ楽しかったけど ▼前回 夫はうちの両親が帰ったあとも(見たいテレビがあると言って帰って行った)しばらく凹んでいましたが、「一世一代のあいさつをする際は、お酒を飲む前にしなければいけない」という教訓を得たと言っていました。ははは。う…

結婚への道のり(4)つま家族にあいさつ中編

この話は、もうちょっとだけ続くんじゃあ ▼前回 そんなかんじで夫とわたしの両親との初顔合わせは楽しく酔っ払ってお開きとなることに。完全に酔っ払げていた夫でしたが、父たちが帰ろうとしたら肝心のあいさつを思い出したみたいで、なぜか夫と店員さんが二…

結婚への道のり(3)つま家族にあいさつ前編

つづく(↑つまはブーツを脱ぐのに時間がかかっています) 前回▼ わたしの両親と夫の初対面の日。場所は近所の居酒屋さん。家に行くわけでないので手土産はいいよ、と言ったのに、夫が気を使って神田に寄って「庄之助最中」を買ってきてくれました。パリパリ…

結婚への道のり(2)つま母の心を掴め

プロポーズを経て、まずは「夫家族とつまの対面」という結婚への第一関門をなんとか突破したおっととつま。そして次なる関門は、「つま家族と夫の対面」。単身赴任中の父の帰省の予定を母に聞いたつまに、母はある提案をするのだった−−−。 今のままでいい、…

結婚への道のり(1)夫家族にあいさつ

日頃の行いが悪くて怒られた夫。妹さんの第一声は「お兄ちゃんが先に来てるなんて、信じられない」でした。夫と結婚を決めてから、まず夫の家族と会うことになりました。会食の場所は、夫家族の行きつけの六本木のフレンチレストラン。お店が「おっとさん つ…

指輪物語(2/2)結婚指輪編

前回までの話 婚約指輪を作ったよ 時は流れ 結婚指輪も、婚約指輪を作ったところと同じ作家さんにお願いしました。完成した指輪を出してもらった瞬間に、夫が真っ先に駆け寄って指輪を嵌めて、ニコニコかざしていたあの姿は一生忘れられません……。しかも、わ…

指輪物語(1/2)婚約指輪編

婚約指輪は、わたしが好きなジュエリー作家さんにお願いして作ってもらいました。指輪のデザインなどは夫に全部任せたので、夫がお店に何度も通ってデザインを一緒に作ってくれたそうです。ありがたーい。おかげで一生の記念になる素敵なものになりました。…

婚約までの道のり(4)夫からのプロポーズ

▼前回 こうして夫からのプロポーズを受けて、お付き合い7ヶ月めにして、夫とわたしは結婚を前提としたお付き合いになりました。しかし、夫のプロポーズの瞬間に脳内を駆け巡ったN●Kスペシャル風『夫~生命の旅ウン億年~』のことを考えると、そのあまりの責…

婚約までの道のり(3)つまの結婚観

夫が結婚相手として不安とか、夫婦同姓に反対とか、そういう主張があるわけでもなく、ただただ婚姻制度というものが疑問でした。子どもが出来れば戸籍のこともあるので結婚が必要と腹が括れますし、夫が転勤で遠方に行くとかだとビザを取るのに結婚したほう…