耳が汚いのは自分というのに大変腹立たしい発言である
夫の「まだあるのぉ?」には笑いました。いったいどの立場で言うか。
そんな夫とわたしの行動を、意外とよく見ているこっこ。
果たしてわたしたちはちゃんと彼女の手本になれているのかはわからねど、今回のように親がキーキー二人で騒いでいると、こっこも「YOYO!」とヒップホッパーのようなかんじのテンションで割って入ってきます。
なぜヒップホッパーなのかはわからない
そうだそうだ、こっこ1歳2ヶ月にしてようやく歩き回れるようになりました!
わたしたちに抱きついたり(というか助走をつけて飛び込んでくる)、いろんな部屋に勝手に入ったり、外を散歩したり、立って体を揺らして踊ったり、本人も歩けるようになってすごく嬉しいみたい。
大変かわいい……
歩けるようになったこっこに夫が新しい遊びを開発して、こっこもそれに夢中です。
IKEAのベビージムのおもちゃを腰に挟んで
夫の尻にこっこの落としたパン屑らしきものがついてて汚い
こっこもつけて
二人でひたすら尻を振るというもの。
飽きるまでずっとやってます。IKEAのデザイナーも東のはてでそんな使われ方をされているとは思うまい……
こっこの尻も振りすぎて夫みたいに大きくなったらどうしよう。夫は責任取れるのか。
▼こっこのスキンケアも大事だが夫の耳掃除も大事だ。そういえばこっこはもしかしたら耳あかはカサカサ型かもしれない……
▼リメンバー・がんばれないの
▼IKEAのジム、思わぬ使われ方をされています