先日、茨城の「旧洗心館キャンプ場」にて秋キャンプをしまして、さらにキャンプ場に隣接している関東百名山・吾国山(わがくにさん)を登ってきました〜。

正面に見える立派なお山が吾国山です! 青いのはうちのテント。
10月末だったのでいろいろ防寒装備を持っていきましたが、思いのほか夜もあったかかったな……。
今年の秋は週末に雨降りが多かったので、なんとか秋キャンプに行けてよかったです。
旧洗心館キャンプ場には初めて訪れましたが、静かな里山のなかにありながら東京からのアクセスもよく、こっこも野鳥観察をしたり周辺を散策したり、自然と触れ合えて心癒される素敵な場所でした!

林間学校や合宿などに使われていた施設の跡地にできたキャンプ場なので、お風呂場やコテージなどもあります
受付のスタッフさんやオーナーさんも皆さんとても丁寧で温かく迎えてくださって、こっこもキャンプ場を後にする際はオーナーさんに「またぜったいくるからねェェ!!」と、まるで数年ぶりに会った親戚との別れのようにさめざめ泣くほどでした……笑。

場内では看板犬も見回りしてくれて安心。そして子連れキャンプではチェックしておきたい洗い場とトイレも、使いやすくてきれいでした。奥の赤い屋根の建物が受付です
わたしたちは受付近くのサイトに泊まりましたが、山からの絶景を楽しめるサイトもあります。

気持ち良い眺め〜
2歳のキャンプデビューからすっかりキャンプ好きのこっこ。おかげさまでこっこもいっぱしのキャンパーに育ち(そしてモンベラーに育ち)、テントの設営や調理などを手伝ってくれて助かります。

キャンプ場内には自販機や食材の販売などはないので、キャンプ場に着く前に飲み物等を買い込んでおくのを忘れずに〜
鳥のさえずりを聴きながら、自然のなかで過ごす時間は大切ですね。
しかもこちらのキャンプ場は山登りまで楽しめる!!
キャンプ場に隣接する吾国山(わがくにさん)は518メートルの低山です。
こっこは「一等三角点のある山を全制覇する」と大いなる目標を立てているので、こちらが一等三角点の山、さらに関東百名山のひとつと知って目を輝かせて登りました。

ブナ林がきれいでした!
登り始めてすぐに粘土質の急な斜面を登らないといけないので(”直登”というらしい)、雨のあととかは滑りそうだな〜というかんじ。実際小雨が降ってしまい、下りる途中でこっこが1回ズデンと尻餅をつきました。

うねうねとした木のアーチに、映画「ローズインタイドランド」を思い出したわ……
とはいえキャンプ場から山頂までは幼児の足でも25分かからないくらいでした。
道も整備されているので迷うことはなさそうですが、いかんせん人がいないので静かでたまにちょっと不安に……笑。

道
山の周りにはワシの群れが飛んでいて、こっこは「ワシの幼稚園みたいだね」とのこと。ああ日本の山の風景だなあ……としみじみしつつ、山頂の神社でお参りして、休憩して山を下りました。山頂からの景色はもちろん最高で、登り甲斐のある山でした。楽しかった!

興奮するこっこ。測量とか地図が好きな人なので、今度「伊能忠敬万歩計」をプレゼントしてあげようと思う……
このあたりは「笠間アルプス」と呼ばれ、愛宕山や難台山とあわせて縦走するコースが人気らしく、2泊キャンプするならそちらに足を延ばして山歩きしてもいいかなと思いました(登山するならテント泊ではなくコテージのが楽か……?)。
しかも愛宕山のほうには、西日暮里スクランブルのデザイン等を手がけるHAGISOがリノベーションした「あたご天狗の森公園」もあるので、そこの名物のローラー滑り台を滑りながら西日暮里に思いを馳せたりしてみたい。
そうそう、キャンプに行ったと話すと幼稚園のお友達に「クマ大丈夫なの?」と最近はよく聞かれるのですが……。
いちおう茨城にはクマはいないと言うけれど、目撃情報もあるし昨今の事情を鑑みるとやはりちょいと緊張が。
モンベルで熊よけスプレーのレンタルサービスがあるみたいなので、山に行くときは借りたほうがいいのかな。なんとも難しい問題ですね。
キャンプ&登山からの帰りは、筑波山近くの温泉施設「ゆりの郷」にてごはんとお風呂。いやあ、おいしかったです! こちらにもまた行きたい。
ということで大変楽しい週末となりました。旧洗心館キャンプ場、おすすめです!!!
▼キャンプ場の地図。わたしたちが訪れた際は、ゴミはゴミ袋を購入して、受付にお渡しするシステムでした。

「Aサイトにとりがいっぱい、Cサイトが比較的混んでる」byこっこ
▼こっこのキャンプデビューは舞子高原キャンプ場でした
▼千葉の柿山田オートキャンプガーデンもファミリー向けで過ごしやすいです。リピしました〜