荒川区に住んでます-うちの夫観察絵日記-

荒川区在住30代夫婦の日常。三度の飯と夫が大好きな妻による、夫観察絵日記ブログです。

パンドラ夫と寄稿のお知らせ

エンゲル係数が爆発してしまう!

  

夫のパンドラの箱はパン屋さんのパンと自家焙煎のコーヒー豆に始まって、その後は薄力粉(ドルチェ)、お気に入りのりんご等々、パカパカとパンドラの箱を開けまくっています。

食べるのが好きな我が家では、一番重きを置いているのが「口に入るもの」。

ぼろを着て女房を質に入れてでも、いや、夫婦で質に入ってでも美味しいお米は食べたいな……。 

ということで「パンドラの箱」は開けてはいけない箱ですが、やっぱり美味しいなあ、他と違うなあと思うものを知ってしまうとなかなか元には戻れません。

 

もちろんお肉やお魚はスーパーの特売でもいいじゃんと夫の意向を無視することも多々ありますし(スーパーはスーパーで好き)、パンはオーブンを買ってからはわたしの手作りですが、お豆腐やこんにゃくはわたしもハマってしまって個人のお店で買っています。

お豆腐一丁は180円ぴったりなので、スーパーで買うよりはプチ贅沢です。

でも、「絹一丁くださいな〜」と声をかけて、水槽のなかに浮いた手作りのお豆腐をざぱっと出してもらい、ふるふるのお豆腐に気をつけながら持ち帰るときの嬉しさったらもう。

鍋にして煮てもそのまま食べても大豆の甘さがしっかり口のなかに広がって、これはもうほかのお豆腐が食べられません……! 

それになんだかんだお値段以上にモノが良い気がするので、スーパーより高めといっても下町価格なのではないだろうか!

夫も食べるなりすぐ「今日はお豆腐やさんのお豆腐だ! 買いに行ってくれたのね」と喜んでくれるので、やはり夫の笑顔が一番嬉しい。

こういうプチ贅沢が楽しめるのはこのあたりに住んでいる特権かもしれません。

そしてお肉やお魚はスーパーでも……と書きましたが、意外と町の専門店のほうがスーパーより安くて質が良かったりするのであなどれない。

 

こんにゃくも、ある日散歩のついでに専門店でなんとなく買って雷こんにゃくを作ったところ、夫が「雷こんにゃくってこんなに美味しいのね、また作ってね!」とはしゃいでくれました。

後日スーパーで特に選ばずに買ったこんにゃくで同じような下処理をして作ったら、夫に「なんか臭みがある……こないだ食べたのと違う……」と悲しまれて以来、「今日はこんにゃくを食べる日」と決めたらがんばってちょっと遠いお店に買いに行ってます。

 

しかしバカスカとパンドラの箱を開けてしまうと破産してしまう。

「ああ……試してみたいな」というものを前にしても、「これは危険なパンドラの箱だ! 触っちゃいけない!!」と牽制しあうこともしばしば。

危険な誘惑がいっぱいだ! 特にデパ地下の調味料売り場など!

 

とりあえず毎日食べるパンだけはわたしの作るもので夫も満足してくれていて、よかったです。

 

パン作りといえば、家計管理や節約を考えるのにお役立ちなサイト『お金借りるトリセツ』さんで、「手作りパンは節約か贅沢か」というテーマの記事を寄稿させていただきました。

『お金借りる〜』というタイトルなので「ローンの組み方の解説とかかな?」と思ってしまったのですがそうではなく、いろんなジャンルのブロガーさんの賢くて面白い節約コラムがたくさん掲載されているサイトさんでした。家庭環境が似ていそうなご家庭の記事がやっぱり参考になります。

わたしの記事は他のブロガーさんの記事と比べて全く役に立つ内容じゃないのですが、ぜひぜひチェックしていただけると嬉しいです。

記事が役に立たないものになったのは、たぶん荒川区のせいです。どういうことが起きたかはリンク先の記事にて。

 

もいっちょ。『きのう何食べた?』のパンドラの箱のエピソードが載っている1巻を読み直したら、おいしそうなおかずがあったので作ってみました。

「茄子とトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み」。

適当な分量で作ったので詳しいレシピは漫画をご確認ください……

 

茄子3本を切って素揚げして、油を少し残したフライパンまたは鍋で豚コマ200gと長ネギみじん切り1本ぶんを炒め、そこに豆板醤小さじ山盛りくらいときざみしょうが小さじ山盛りくらいを加え炒め、角切りトマト2玉ぶんを入れてトマトが崩れる程度に炒めたら、甜麺醤大さじ1くらい、てんさい糖小さじ1/2程度、醤油少々を加え、水100ccと素揚げした茄子を加えてふたをして10分煮て出来上がり〜。

漫画では玉ねぎのみじん切りでしたが、長ねぎのほうが好みの味になりそうだったので長ねぎにしました。茄子がトロトロで甘辛くて、夫からも「おいし〜い、ちょっとトマト担々麺みたい?」と好評でした。

『きのう何食べた?』は本当に我が家のバイブルだわ!

 

最後にまたしつこく寄稿した記事の宣伝をしておこう笑。

お声かけいただきありがとうございました。

▼たまに挑戦する「きのう何食べた?」レシピ