荒川区に住んでます-うちの夫観察絵日記-

荒川区在住30代夫婦の日常。三度の飯と夫が大好きな妻による、夫観察絵日記ブログです。

わたしたち夫婦といえば

福毛というらしいです。福毛夫婦と呼んでください

 

今週のお題「自己紹介」にちなみまして、夫とわたしがいまどこかで夫婦としての自己紹介をするならなんて言うだろう、と考えたときに最初に思いついたのが「夫婦ともに福毛が生えています」でした。

 

体から生えている、アクリル繊維のような白くてヒョロヒョロ長い1本の毛の存在に気づいたのは高校生の頃だったでしょうか……。

福毛は「宝毛」とも呼ばれ、なんでも幸運をもたらしてくれるジンクスのある毛らしいです。

わたしの福毛はあばらの脇の下あたり、豚ならスペアリブの場所(うまく表現できない)にあって、抜こうと引っ張ったら痛いし、どうせ誰にも見えないのでそのまま伸ばしっぱなしです。さっき計ったら長さは8センチでした。

毛自体は柔らかいので服にひっかかることもなく、普段の生活では意識しません。いつのまにか抜けてはまた同じ場所に生えてきているようです。

 

夫の場合は、一昨年の夏のある朝に夫が汗拭きシートで体を拭きながら「寝汗をかいたから首周りが臭い気がする〜」と言うのでどれどれと近づいたところ、白い1本の毛が左肩からホワ〜としているのに気づきました。

夫はわたしに指摘されるまで気づいていなかったらしく、「えっヤダ!」と言ってすぐ抜きましたが、彼の毛もまた気がつけば同じところに生えてきています。

 

さて、肝心の福毛の幸運効果については、”生えているときに幸運が訪れる説”や”抜けたときに幸運が訪れる説”など諸説あるみたいですが、わたしの場合は毛がいつ生えてるんだか抜けてるんだかがわからないので謎です。

 

でも、今までは家族も友人も周囲に福毛がある人はいなかったので、「白くて長い毛が生えている」と言っても一笑に付されて孤独な福毛人生を送ってきました。

ようやく出会った福毛仲間が夫で、しかもその福毛の第一発見者となれたというのがわたしの福毛がもたらした最大の幸運なのかもしれません。

でも意外とみんな体のどこかにあるかも福毛!