「ぼくは別に特殊な性癖でおむつパンツを履いているわけではない。まだ履けるから履いているだけだ」by夫
夫はふだん仕事の話をしないのですが、たまに仕事の話をするときはたいてい「褒めてくれ」という意味です。わかりやすい男です。
夫の変なパンツは通称おむつパンツ。
もちろんおむつではなくてちょっと大きめのポワポワしたかんじのトランクスなのですが、ボンヤリした水色とパフパフした全体、ゴワゴワして丸まりやすい裾とが相まって、完全におむつにしか見えません。
夫がどんなにキリッと仕事をしていたのだとしても、ズボンの下におむつパンツを秘めていたのならば、キリッとすればするほどものすごい変態のように思えてきてしまいます。
ちなみにこのパンツ、実は「会社でトイレ詰まり事件」のときに夫がコンビニで買ってきたいわくつきのパンツです。
あのときも「なんか見たことないすっごい変なパンツ履いてる」とすぐ気づいたんですよね。
サイズが合っていないせいでけっこう危ない佇まいのときもあって、もうこのパンツはあきらめてほしいのですけど、夫は「限界まで履く」と言っています。
うーん……。
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