さらに人間から遠ざかってた
2/14の「プリィー」日記に続いて、しつこく尻ネタでごめんなさい。
ナチュラルに人間をやめ始めている夫。
尻尻呼びすぎたことで夫の人間としての自我が崩壊しつつあるので、たまにはちゃんと名前で呼ぼうと反省しました……。
しかし、わたしたち夫婦は名前がそっくり。マルコ&マルオみたいなかんじです。
そのせいか下の名前で呼ぶのが妙に照れくさくて、付き合っているときから夫のことは名字かあだ名でしか呼んでいません。
そんなわけで夫の名前を見てたまに「夫の名前、それだっけ?」となってしまう。
夫家族と会っているときも、何度か「はい、でかぷりおさんはですね、」と間違えそうになりました。
夫はわたしを「名前+さんorちゃん」で丁寧に呼んでくれています。
夫の発音を正しく表現すると
または「つますぁゃん」
マルコとマルオ系で名前が似ている夫婦は意外といますよね。
わたしの周辺も親だったり元同僚だったり、わりとゴロゴロ。
自分の両親がマルコとマルオ系で常々「漫才夫婦だ」と笑っていたので、まさか自分もそうなるとは思いませんでした。
名前が似ていると親近感を抱きやすいのか、それとも生まれた時代の名前の流行が影響するのか。
うちの両親の話によると、もしかすると全く同じ名前になっていた可能性もありました。それはそれで面白かったかも。
ウン十億人の住む星の下、似たような名前の二人が出会った奇跡に感謝ですが、でもやっぱり似たような名前が並んでいるのを見ると、ちょっと漫才コンビか昭和のデュオ感は否めない……。
ちなみにアルファベットにすると子音1文字ぶんしか違わないので、海外旅行ではチェックインカウンターの機械がエラーになってました(!)
さて話は変わりまして、このたびブログを看護師さん向けの情報サイトさんにご紹介いただきました!
「ナースときどき女子」さんの『看護業務の合間にサクッと読める絵日記ブログ特集』です。ばばばーん。
わたしも看護師の友人がいるのですが、半年に1回くらいぽつりと大喜利みたいなあほくさいメールをやり取りするだけで数年会えていません。がんばってくれーとその病院の方向にときどき思いを馳せています。このバカバカしいブログもまた彼女と同じお仕事の方々の息抜きになれればそれは嬉しい……笑。
ありがとうございました♡
〜夫、呼び方の系譜〜
▼名前
▼siri
▼尻 プロローグ