
国立科学博物館で開催中の特別企画展『大絶滅展』、会期は残念ながら明日(2/23(月))で終了ですが、人気沸騰ぶりが話題ですね。
我が家ももちろん行きまして、こっこも福山雅治さんがナレーターを務める音声ガイドを聞きながら2時間くらいかけて展示を回りました(1周見終わったのに、見づらかったところなどをまた回り直したから時間がかかった……)。
何かいろいろ地球史を知るのにためになる展示がたくさんあったはずなのですが、音声ガイドを聞いているこっこがわたしに話しかけてくるときに
「ママァ……デブォン紀の……ダァンクルオステウスがさァ……」
と、だんだんこっこが無意識のうちに福山雅治氏口調になっていくのがおかしすぎて、そのせいで肝心の展示内容についてはあまり覚えていないです。

2時間福山氏の声を聞いていたらそうなっていくのかい
最後、こっこが音声ガイドを聞きながら突然「ありがとバイバーイ!!」と叫んだので何だと思ったら、福山雅治氏は「次の時代で会いましょう」と言って時空の彼方に去っていったそうです。また会えるといいね。
ちなみにダンクルオステウスの頭はこの日記の最初の写真です。
さて話は変わりまして前回の日記で書いたこっこの「手羽先で骨格標本を作る」という挑戦ですが、なんとか形にできました!
2本分の手羽先で挑戦。
きれいに洗ったあと漂白と脱脂をしたあとの骨を組み立てて、

骨が混ざるとわからなくなってしまうので、2本のうち片方はだしパックに入れて分けて漂白などの作業をしました
グルーガンで接着!

実験遊びをするときは、こっこには保護メガネをつけてもらっています
完成でーす。

かっこいい! そして鶏に感謝
こっこ曰く、
「鳥の骨の仕組みがよくわかった、2本の手羽先は大きさがそれぞれ全然違って、元の2羽の鶏の大きさを骨から想像することができた。これからもっと体全部を作ってみたい」とのことでした。
その後、恐竜の骨と比べてみるために、手羽標本をスケッチしてまた科博の常設展にも行ってきました。上野が近いとありがたい。
そして『鳥の骨格標本図鑑』で、他の鳥の骨格についてもチェック。もちろん我らがゆいの森あらかわにて。
上野への地の利と中央図書館の充実……荒川区つよすぎる。
▼標本の作り方はこちらを参考にしました。
我が家の場合は漂白にはこっこの水筒用消毒剤を使いました。
脱脂は無水エタノールを使いましたが、臭いのと刺激が強いのでこれは親がやってあげたほうがよいと思います。
使い終わった無水エタノールは元々アロマオイルの希釈用に用意していたものなので、もったいないのでまたアロマオイルと精製水でスプレーにしましたが、よく考えたら脱脂に使ったから鶏の油入ってたわ。
▼このとき飼っていたアニサキスもこっこが標本にして(というか乾いてミイラになった)、その後行方不明になりました
標本作りの装備品
▼グルーガンはこっこの気が短いので30秒で使えるコードレスにしました
Tilswall ホットグルーガン コードレス 30 秒即熱 充電式
▼子ども用保護メガネ。柔らかいのでこっこも痛がったり嫌がったりせず装着できました。しかしこのメガネ、商品紹介の用途に「急な来客対応に」とあるんですが、どういう状況なんだろう

