




鼻ほじるからや……
感激屋のこっこ、悲しくても楽しくても全力でリアクションする本能の5歳。
たまに夫やわたしもつられて「確かにこりゃ泣けるね」と家族で抱き合いながら泣いて情緒不安定一家になることもありますが、

夫は「感動しているこっこ」に感動して感きわまることが多い
「いやそれより早く歯を磨いてとっとと寝てほしい」など次の行動があるときは「わかった、わかったから一旦泣き止んで!」と急かしてしまうこともしばしば……。
でももっと感動タイムを本人の気がすむまで取ってあげたほうがよかったかな、いや、寝るほうが大事だよな、など葛藤する毎日です。
ちなみにそんなこっこの性格ですが、歴史資料館の利用者アンケートや参加したイベントなどでのアンケートは必ずせっせと楽しかった点を書くし笑、レストランとかでも帰り際に
「おいしかったです! 今までたべたなかで一番おいしかった、ありがとう!!」
とキッチンに叫んだりするので、たまにそんな感激屋のこっこを「ひー、やりすぎだよ、あと時間ないよ早く帰ろうよ」ともどかしく思うときもありますが、まあ誰でも「おいしかった」「たのしかった」と褒められて悪い気はしないかもしれない。
わたしもこっこを見習って一期一会や物を大切に、「おいしかった」「楽しかった」は素直に伝えられる人になりたいなあと思います。
まあもちろんやりすぎない程度に。爪やすりのアタッチメントとかは普通に捨てたい。
さて最近のこっこの感激したイベントといえば。
虎ノ門ヒルズで4月から開催中の、Eテレの人気番組『 デザインあneo』展に行ってきました。

今回のテーマは「あるく」「もつ」「たべる」「さがす」などの”動詞”。実際に「 あるく」映像を撮ってみたり、巨大なお箸につままれてみたり、 人気コーナーの映像にどっぷり浸れたりと、 体験型の展示がたくさんありました。

ただ、平日に行っても一つ一つの展示が大行列で…… 1回では回りきれず、結局2回行くことになりました。
そういえば2013年に六本木でやっていた「デザインあ展」 にも夫と行ったのですが、そちらは体験型の展示は少なくて、デザインの妙を俯瞰して楽しむかんじでお客さんの年齢層も幅広め。 今回の展示は訪れたのが夏休み明けということもあり子どもより大学生くらいの人が多くて、ワイワイ楽しむ雰囲気でした。
こっこは番組のコーナーでもおなじみの「デッサンあ」を楽しんだり、DJ KOOの軽快なかけ声に合わせて動作をする「Do It!」ステージで踊りまくったり、それはそれはエンジョイしておりました。

エンジョイしすぎて「終わってほしくない!!」と展覧会を出たあとに号泣し、スタッフさんや虎ノ門ヒルズにいちいち感謝し、「デザインあ」との出会いに感謝し、DJ KOOに感謝し──。
泣きすぎて鼻くそ詰まって鼻ほじったせいでとびひになったのですが。
会期は10月まで延長されたそうなので、まだの方はぜひ〜 。
▼はじめてのおつかいでもよく泣いてた