本音が出たな夫
いいんですけどね、そりゃこっこの若さに誰が勝てるというのか。
どうせ産後は前髪も抜けてぼろぼろよ、とやさぐれていたところ、夫が豆乳プリンを作ってくれました。
寒天でさわやかふるふる!
またもなかしましほさんレシピ。夫はすっかりなかしまさんのレシピにハマっているらしい。
ミルクプリン
— なかしましほ (@nakashimarecipe) 2020年4月18日
無調整豆乳 200ml
牛乳 200ml
砂糖 大2
粉寒天 小1/2
材料を鍋に入れ中火にかけ、鍋底を混ぜながらしっかり沸騰するまで加熱する。
器に濾し粗熱を取り、
冷蔵庫で1時間以上冷やす。
きなこ&黒蜜(黒糖、砂糖各30g、水50mlを弱火で溶かし沸騰後少し煮詰める)と。 pic.twitter.com/cLBv2vwKJk
夫アレンジは黒蜜は黒糖20g、てんさい糖30gとのこと。
つるんと爽やかで大変おいしかったので、翌々日にまた2倍量で作ってもらいました。
暑くなってくると涼菓がしみる!(だから涼菓というのか)
先月は母の日のギフトとして、京都の鍵善良房の青竹に入った水ようかんを取り寄せました。もちろん我が家のぶんもついでに注文。
竹筒からにゅるんと羊羹が出てきます。楽しかった&美味しかった笑。
きゃっきゃとする夫
また京都にも行きたいな。
そういえばこっこが生まれたときの内祝いに添えるお菓子も、鍵善の紅白の菊寿糖にしたのでした。菊寿糖は夫婦の大好物なので、こちらでこっこの誕生をお祝いしたかったのです。
菊寿糖のような女の子になってね。おめでたい人に……
でも退院後にわたわたと内祝いの品々を取り寄せて、梱包とお礼状書きと発送をするのが地味に大変だった……。送料をケチってヤマトの営業所にヒーヒー言いながら持ち込んだのがなつかしいです。
無事出産したら菊寿糖を100個買ってくれるという約束を夫としたはずですが、忘れられている気がする。アピールしてみよう。
▼昨年も好きなお菓子の日記を書きました。産前ぎりぎりまで豆大福とどら焼きを買い回っていたなあ