荒川区に住んでます-うちの夫観察絵日記-

荒川区在住30代夫婦の日常。三度の飯と夫が大好きな妻による、夫観察絵日記ブログです。

南千住で買った竹ざるが楽しや

竹ざるは通気性が良いから余計に危ない……

  

以前「泪橋」に行ったときの日記でちらりと書きましたが、南千住にある明治40年創業の老舗竹かごやさん「市川商店」さんに行って竹ざるを買いました。

竹かごやざるについて丁寧な説明をしていただいて、とっても楽しいお店でした。

 

おかげさまで竹ざるの使い勝手の良さにハマっています。

しかしざるを買った当初は、そもそも夫が「ぼかぁ干し野菜をやって凝縮された味のナスが食べたいんだ、フルーツを干してもいいよね」などと言い出して購入したものの、夫はざるを持って踊っているだけでいまいち使いこなせていませんでした。

 

干し物以外に思いつくざるの用途といえば、野菜の水切りや麺類を載せたりくらい……?

でも正直言って野菜の水切りはステンレスのパンチングボウルでも出来るし、買った目的である干し野菜などもバルコニーに来る鳥を見張ってなきゃいけなそうでそうそう滅多にやらないだろうし。

そして試しにそうめんを乗せてみたら、ビジュアルは素敵でしたが麺用のざるじゃないせいか麺が編み目の隙間に入ってしまって洗うのが面倒くさかった笑。

 

なんだかこういう調理道具ってきちんと丁寧に家事をしている人のためのアイテムな気がして、今の自分に似合わないものを買ってしまったかな〜、と思っていました(買ったのは夫だけど)。

 

そんなある日、「竹ざるは揚げ物の際のバット代わりにも使える」というのを料理の本で見かけて試してみたら、なんと揚げたものが湿気てくっつかない!

これは揚げたものを重ねちゃっててよくないですが

 

使ったらお湯と洗剤でザーッと流すだけなので、洗うのも一瞬で楽ちん!

もしかして、竹ざるってもっと気楽に使ってよいのかしら……! と気付き、ようやく竹ざるが自分のなかで身近なアイテムになってくれました。

 

それ以来は台所のすぐ手が届くところに吊り下げてばんばんラフに使っています。

丁寧に使うに越したことはないのでしょうがラフに使う

 

野菜の水切りにも、ざるだと平たく並べられるのでボウルを使うより時短になったり、茹でたものをあげるときも湯切りが早いし風通し(?)がよくて蒸れなくていいかんじです。

旬の時期は毎日のようにモロヘイヤを茹でていましたが(夫の好物がモロヘイヤ納豆)、ざるにザーッとあげてそのまま水気を切ることができて便利でした。

 

大根の千切りとかの細かいものの水切りもサッとできてよいです。

あとプランターで育てた野菜やハーブを収穫するとき、ざるにのせると単純に気分がよろしい。

たとえ1本しか収穫できていなくても、特別な1本を収穫できたような……

 

お手入れは使用後にお湯で流すか、食器用洗剤を泡で出る容器に入れているので泡と手で優しく洗って、たまに次亜塩素酸水「モーリス」を吹きかけて水気を拭いて干すだけで今のところカビることもなく問題ないです。

 

もちろん普通にお皿代わりにすることも。

以前日記に書いたオリーブの新漬けおにぎり。やっぱり竹にはおにぎりが似合います。

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ざる、楽しい!!!

 

しかし肝心の夫はまだ1回も干し野菜をしていません。

踊るのみです。いつやるんだろう……。

 

ということで南千住で見つけた好きなものでした。

 

あと南千住といえば汐入公園まで散歩して、京成リブレの角上魚類でお寿司を買って隅田川とスカイツリーを眺めながら食べました。

初の汐入公園でしたが、ゆったりして良い場所だったなあ。

お寿司の美味しさも景色の美しさも伝わらない写真が撮れた

 

食べていたら、お散歩中の方に「美味しそうだねェ!」と声をかけていただきました。平和な南千住。

角上魚類、うちの近くのスーパーにも入ってほしいわあ。

 

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