荒川区に住んでます

荒川区在住30代夫婦の日常。三度の飯と夫が大好きな妻による、夫観察絵日記ブログです。

てんさい糖のクリスマスケーキ試作と今年買ってよかったキッチングッズ

結婚式の話の前に。

クリスマスケーキの練習・第1号が出来ました。

クリームがうまく塗れないーーー

 

15cmのデコ型でパータ・ジェノワーズ(「スポンジ」をかっこよく言ってみた)を焼いて、3枚にスライスしてクリームとイチゴをサンドしました。もちろんお砂糖は全部いつものてんさい糖。生クリーム(35%)もてんさい糖で立ててみました。てんさい糖の粒や色がクリームにどう影響するか心配でしたが、見た目には全然わからないです。色も普通に白い。ただしスポンジとスポンジに打つ用に作るシロップはガッツリてんさい糖の茶色になります。

 

ショートケーキ、わたしはあまり食べないので(いちごタルト派)初めて一人で作ってみましたが、難しい!!

スノーボールのようなドーム型にするつもりがクリームがうまく塗れず失敗。回転台がないので自分でグルグル回りましたが、カッティングボードを回せばよかったのか。

スポンジにはシロップを打ちすぎて、一人で1/4食べたら胸焼けする甘さに。

飾りは可愛かろうと我が家のローズマリーをリースに見立ててみましたが、なんだかいばらの冠のように見えるような……。パッション……。

 

と、いびつなケーキになりましたが、とりあえず初めてチャレンジできて嬉しかったです。

24日の本番は夫と一緒に作る予定です。母にもケーキを届けるので、それまでにもっと美味しくきれいに作れるよう練習しないと。でも太りそうだなあ。

 

今回は南千住近くのカフェ「カフェ・バッハ」のレシピ本、「カフェ・バッハのコーヒーとお菓子」掲載のレシピ(「パータ・ジェノワーズ」「ショートケーキ」)を参考にしました。kindle unlimitedの無料体験で見つけた本ですが、コーヒーの淹れ方、コーヒーの浅中深のローストの違いによるお菓子の合わせ方、そしてレシピの説明が全部すごく丁寧で、何をどうしないとこうなる、という解説のおかげでひとつひとつの手順に納得しながら読み進められます。これは手元に持っていたい!

「カフェ・バッハ」のコーヒーとお菓子 基本テクニックと63レシピ、コーヒーとの相性を知る

パータ・ジェノワーズは180℃で23分焼成、というレシピでしたが、うちのオーブンだと23分では真ん中が生焼けで、石窯オーブン取説レシピ本の記載に合わせて33分で焼けました。生クリームは記載の350gではなく300gで充分でした。コーヒーと合わせるケーキなのでわたしの好みより生地も生クリームもシロップもちょっと甘めだったかも。というか普通一人で1/4も一気に食べないのか

 

あと今回の失敗の要因のひとつは夫。冷蔵庫の中にあるのはケーキの練習用のイチゴだからね、と言ったのに夫が「食後に甘いもの食べたい」と我慢できずに食べてしまい、パック半分の量のイチゴで作る羽目になりました。わたしも一緒になって食べたからあまり夫を責められないが。

イチゴと牛乳が好物の夫、ショートケーキも夫のリクエスト

 

当日も夫にイチゴを食べられないように気をつけないと。

 

そうだそうだ、

今週のお題「今年買ってよかったもの」はクッキング温度計でした。

670円だったので安いしと試しに買って使ってみたところ、これがもう発見の連続。

 

こちらの「タニタスティック温度計」↓

タニタ スティック温度計 オレンジ TT-533-OR

ケーキのレシピではよく「卵は室温」という指示がありますが、「もう室温だろう」と自分で思っていた温度がいざ温度計で測ってみたらまだまだ冷たくて。

これで作ってたんじゃ失敗するわけだーーー!! と愕然としました。

作っている途中で卵とバターが分離しちゃったり、どうもうまくいかないときはたぶん卵が冷たかったんだろうな、と思います。ちょっとしたパウンドケーキを作るときも、卵を湯煎するようになってからは分離で失敗することはなくなりました。

今回のケーキのレシピも「卵液は湯煎で28℃まで温度を上げる」など細かい指示がありましたが、温度計のおかげできちんとレシピ通りに作ることができました。

 

お菓子やパン作り以外でも、お味噌汁やスープを温め直すときに熱くしすぎていたり、逆に天ぷら油の温度が低かったり、自分の「これくらいかな」という感覚と実際の温度がけっこう離れているのが、温度計で測るとよくわかります。

里芋まんじゅうも、きちんと油の温度を上げてから揚げるときれいに出来ました。

タネにもしめじが入っている、しめじだらけまんじゅう

 

今後の料理修行のためにも本当に買ってよかった温度計!!