マフィンが無性に食べたくなったので、コーンとディルのマフィンを焼きました。

夫は「ディル無くてもいいんじゃない」と言いますが、入れたほうが風味も良くて彩りもかわいいんだよ〜。
軽めでふわふわのマフィンです。学生の頃に友人から教えてもらったレシピで、わたしのような不器用でもふっくらマフィンが作れます。夜に作って、朝レンジで20秒ほどチンして食べてもふわふわ!
レシピは好みで、教えてもらった分量より砂糖を10gほど減らしています。
学生時代はストレス解消と銘打ってパンだのケーキだのトリュフだの友人と作っていました。わたしは食べてばかりだったけど。あの頃はたくさん食べても太らなかった……。
レシピはこちら〜。

夫は「ディル無くてもいいんじゃない」と言いますが、入れたほうが風味も良くて彩りもかわいいんだよ〜。
軽めでふわふわのマフィンです。学生の頃に友人から教えてもらったレシピで、わたしのような不器用でもふっくらマフィンが作れます。夜に作って、朝レンジで20秒ほどチンして食べてもふわふわ!
レシピは好みで、教えてもらった分量より砂糖を10gほど減らしています。
学生時代はストレス解消と銘打ってパンだのケーキだのトリュフだの友人と作っていました。わたしは食べてばかりだったけど。あの頃はたくさん食べても太らなかった……。
レシピはこちら〜。
もちろん生のディルを刻んでも! オーブンをしっかり温めると失敗しづらいです
あっというまに食べてしまった。
こちら↓は「はるかみかん」の輪切り(を半分にカットしたもの)を乗っけて、上記と同じ分量でマフィン4個分。
オーブンは190℃に予熱で、マフィン型も一緒に予熱して外側かりかり、中ふわふわ。
焼くときは180℃に下げて28分。牛乳は65cc、アーモンドプードル入れてもよいかも……(ごめんなさい、自分用の備忘録になってしまった)

コーンマフィンに飾ったのは、放っておいたのに冬を越してくれたイタリアンパセリ。
根っこのあたりが木化して葉っぱも固くなり、ばりばりで食べられなくなってしまいました(がんばって噛めば飲み込めたけど……)。香りは良いのですが、どうしたものか。

あっというまに食べてしまった。
こちら↓は「はるかみかん」の輪切り(を半分にカットしたもの)を乗っけて、上記と同じ分量でマフィン4個分。
オーブンは190℃に予熱で、マフィン型も一緒に予熱して外側かりかり、中ふわふわ。
焼くときは180℃に下げて28分。牛乳は65cc、アーモンドプードル入れてもよいかも……(ごめんなさい、自分用の備忘録になってしまった)

コーンマフィンに飾ったのは、放っておいたのに冬を越してくれたイタリアンパセリ。
根っこのあたりが木化して葉っぱも固くなり、ばりばりで食べられなくなってしまいました(がんばって噛めば飲み込めたけど……)。香りは良いのですが、どうしたものか。

▼夫の得意なお菓子もマフィンです