荒川区に住んでます

荒川区在住30代夫婦の日常。三度の飯と夫が大好きな妻による、夫・観察絵日記です。

合鍵の思い出と手巻きパーティ

リスク分散

 

先日結婚記念日も3回めを迎えて、「夫はわたしと出会ってよかったのかな? 幸せかな?」とふと思ったのですが、「夫・カバンなくし事件」のことを考えると、それだけでも夫はあと10年はわたしと出会っておいてよかったと思ってくれていいんじゃないか、と自信を持って言える気がしてきました。幸せかどうかは置いておいて笑。

 

お付き合い中に渡し渡される合鍵にはなにやら特別な響きがありますが(夫的には深い意味はなかったらしい)、わたしも自分のキーホルダーに夫の部屋の鍵をつけたとき、どことなく嬉しいような照れくさいような、浮足立った気持ちで過ごしたことを覚えています……が、まさか1週間で取り上げられるとは。

なんでも飲み会の移動中にタクシーにカバンを置いて同僚を待たせてコンビニに寄っていたら、酔っ払った同僚が車を降りちゃったとかなんとか。その後は二人でタクシー会社に電話しまくって、鍵交換もしたり、けっこう大変でした。

あのカバンはいまだに出てきません……。重要なものは家の鍵以外入っていなかったのが幸い

 

真夜中に手ぶらで所在なさげに佇んでいた夫の姿とともに、忘れられない思い出です。 

さてそんな夫との結婚記念日。お互いの親たちにも結婚記念日を美味しいごはん屋さんでお祝いしてもらいましたが、家では三河島の大和水産でお刺身を買って、二人で手巻きパーティー!

夫がせっせと用意してくれました。お店で食べるあの大和水産の鉄火丼のぷりぷり赤身が、家庭でも楽しめてしまいました。ほんと良いお店だ……。 

余ったきゅうりや梅はそのままおつまみにして、食後は映画を観ながらウメキューでポリポリ。

 

夫のリクエストでわたしはかつおたたきの韓国風を担当。サンチュで巻いて食べました。

我が家では夫の大好物・冷凍かつおたたきを常備していることは以前書きましたが、最近ハマっている食べ方がこの韓国風。NHKの「世界入りにくい居酒屋」で韓国の人たちがお刺身を海苔巻きやサンチュに乗せて食べているのを見て、真似してみました。

作り方はかつおのたたきのブロック身を食べやすい大きさに切って、タレで和えるだけ。味はほぼ居酒屋さんにある「まぐろユッケ」です。

 

タレの材料は、だいたい

・豆板醤(うちにはコチュジャンがないので) 小さじ1と1/2弱

・味噌 大さじ1弱

・砂糖(てんさい糖を使用) 小さじ1

・酢 大さじ1弱

・ごま油(こいくち)大さじ2

・白ごま

 

こんなかんじで作っています。分量はだいたいの目分量……。コチュジャンを使ったほうがいいんだろうなあと思いつつ、豆板醤でも充分おいしいので豆板醤を使っています。

食べるときは、ごはんと一緒にサンチュやレタス、海苔に乗っけます。長ネギの千切りを添えるとよりおいしく、薄切りにんにくを添えるとよりそれっぽい。 卵の黄身を混ぜてもよし。

今回は買ったイカのお刺身のおまけにゲソがついていたのでゲソも入れましたが、かつおと同じく常備している冷凍いかそうめんを加えるのがわたしの好み!

ごはんは酢飯じゃなくて全然OKです。

 

実はこれ、夜ごはんを作る時間があまりないときや疲れているときに手抜きをうまくごまかせるし(汁物を添えればなんとかなる)、元気が出るメニューなので重宝しています。丼にしてもよいのかも。

疲れたときってやっぱり辛いものが効きますよね。

一人暮らしのとき、特に帰りが遅くなってヘトヘトな日はコンビニで買ったカット野菜パックとキムチと豆板醤を炒めてお味噌汁にして食べるのがストレス解消ごはんでした。しかしたいてい鍋を洗うのをあきらめてそのまま寝てしまい、朝は寝坊してさらに台所はそのまま……なんてことが多かったので、部屋がどことなく臭かったわたしは夫に合鍵を渡そうとは絶対に思いませんでした。夫が合鍵を取りに来た日だって、片付けもしないで寝ようとしていたのですごく慌てたし……。

いまも夫が出張から帰ってくる日はこんなかんじだ

 

せっかくの結婚記念日ごはんの話のつもりが、手抜きごはんと汚部屋の話になってしまった。