荒川区に住んでます

荒川区在住30代夫婦の日常。三度の飯と夫が大好きな妻による、夫・観察絵日記です。

ふるさと納税と手堅い夫

 

 夫いわく「出汁取り用の乾物が一番いい」

 

荒川家のふるさと納税

反省を踏まえた夫ルール

ふるさと納税しましたか?

我が家は昨年末に駆け込み納税をしまして、ちょこちょこ返礼品が届いています。

寄付先は夫ルールで、

・縁のある場所(生まれた場所、住んだことがある場所)

・旅行で行ったことがある場所

を基本にしています。

ただし「北海道」を便利に使う夫

 

一昨年に初めてふるさと納税をしたときは野菜やお米をいただきましたが、やはり2人家族だと量が多くて持て余してしまって。

その反省を踏まえて、2回めの今回は「保存のきいて、しょっちゅう買っているもの(つまり乾物、パン用の小麦粉)」をメインにしようと夫からの提案を受けました。 

 

しかし!!

堅実な選択をしたがる夫を抑えつけて、わたしが選んだのは「生牡蠣」

 

生牡蠣

北海道の厚岸(あっけし)町に寄付をして、厚岸漁協直売店さんより「マルえもん」をいただきました。これがすっごく美味しかった〜〜〜!!

嗜好品はだめ、と文句を言っていたわりに届いたら嬉しそうな夫

 

こんなにたくさんいただいちゃってよかったの!? という大きさと美味しさでした。 

心配だった牡蠣開きは、同梱の牡蠣ナイフと開け方のリーフレットのおかげでサクサク開けられるようになりました。ただ、調子に乗った夫がゴム手袋をしないで牡蠣を開けようとしてナイフで手を切って怪我しちゃったので、手袋は絶対用意したほうが良いと思います。

たわしも予備を用意すればよかった

 

生牡蠣の新鮮なおいしさはもちろんのこと、レンジに1分半ほどかけて半生くらいに蒸してみたらこれまた甘さが際立ってより好みの味になりました。しかも蒸すとテーブルナイフでも力を入れずにパカッと開けて楽ちんでした。賞味期限は4日だったかな。クリスマスに夫家族が遊びにきたときに出して、わたしの実家にも持って遊びに行って、みんなで牡蠣を食べて楽しい年末となりました。

 

夫が赤だしを買ってきて、土手鍋にも。

鍋にしても身はぷりっぷりです。贅沢〜

 

以前から生牡蠣のお取り寄せに興味があったものの、「自分で牡蠣を開けられるかな」「牡蠣に当たらないかな」などなど心配がありましたが、今回でどんなふうに来るかがわかったので(そして牡蠣ナイフももらえたので)、これから牡蠣が食べたくなったら厚岸からお取り寄せして楽しもうと思います。お取り寄せの牡蠣がこんなにおいしいとは知りませんでした。いつか厚岸漁協直売店さんに行ってイートインもしてみたいな〜。

 

厚岸漁業協同組合直売店エーウロコ / TOPページ

↑ お店ではマルえもんなどが1個150円とかで食べられるらしい……!

 

梅干し

夫が選んだ返礼品は「出汁用昆布、出汁用鰹節、梅干し」などなど、夫の性格が伺えるセレクトです。

こちらは「熊平の梅」さんの梅干し。和歌山県の湯浅町の返礼品です。今回で2回めの寄付となりました。

「熊平のんめ」ふくふくでとろけます。夫いわく「賞味期限が半年と長めだし、個包装だからたくさん来ても保管しやすくていい。おすそわけもしやすい」なるほどねー

 

学生時代に訪れた高野山のお店で食べて以来ファンで、我が家の梅干しはいつもこちらのお店のかつお梅。

ただ、返礼品は「うす塩樽梅」か個包装入りの「んめ」しかないんですよね。「んめ」はすっごくおいしいけれど、梅ピーマン炒めにした日には地獄に落ちそうなので(買うと1粒400〜500円くらいです。ギャー)、気軽に使えるかつお梅も返礼品に入れてはくれないものか。

 

過去の日記でも書いたとおり、梅干しが苦手だった夫が梅干し好きになったきっかけの梅干し屋さんなので、夫は今後もふるさと納税したいそうな。気になる方は銀座の三井ガーデンホテルのそばに試食もできるお店があるのでぜひ。

お得な昆布

そして夫が一番大はしゃぎしたのがお徳用昆布1kgです。北海道の浦河町からいただきました。

昆布を抱えてしばらく小躍りして、

出汁取り放題だよ、ひゃっほおおい!! と飛び跳ねる夫

 

真剣な表情で小分けを始める。

夢中で小分けしていて、話しかけても応えてくれませんでした。

 

小分けしてくれたおかげで、毎日のお味噌汁作りに便利です。

「昆布踊り」をしている浮かれたイラストまで付けてくれていました。そんなに嬉しかったんだ夫……。

 

わたしは昆布のどさくさに紛れて、同じ浦河町のいくらとホタテも頼んじゃいました。三共水産さんの「網元のいくら醤油漬」、味が濃くて物凄くおいしーい!!

これはごちそう!

 

ふるさと納税はいろいろ賛否両論もあるみたいですが、旅行で楽しかった土地やゆかりのある土地の特産品を楽しくいただきながらそこに住む人の暮らしを応援できるなんて、なかなかいいアイデアだなあ〜とわたしは思います。寄付金の使いみちは箱物よりも「学校給食費助成」あたりだと、食べるの大好き人間としてはなんとなく嬉しい。

そしてわたしたちのいつもの旅行は老後の移住先の下見も兼ねているので笑、次のふるさとになるかもしれない場所への先行投資ですね、ふっふっふっ。