荒川区に住んでます

荒川区在住30代夫婦の日常。三度の飯と夫が大好きな妻による、夫・観察絵日記です。

うちの闇鍋ボルシチ

ちょうど今が1回目の旬を迎えた野菜、ビーツが届きました。
ビーツの旬は2回あって、次の旬は晩秋ごろ。

食べるととっても元気になる野菜で、大好きです。ああ先週風邪を引く前に食べればよかった。
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元気に太ったビーツだわ〜

調理法は、サラダにしたり、ピクルスにしたり、ミキサーでポタージュにしたり。
そしてビーツといえば真っ赤なボルシチ!
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具だくさん


たくさん作って、味がしみしみの2日目がこれまたおいしい……♡

ボルシチは冷蔵庫の野菜を整理したいときに便利なスープとして、我が家で重宝しています。
たいていの具材は合うし、真っ赤になってなんだかよくわからなくなる!
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夫はたぶんわたしが料理好きだから作っていると思っている

冬のスープのイメージがありますが、夏もおいしいのでぜひぜひ作ってみてください。
我が家のかんたん闇鍋ボルシチのレシピをご紹介します。

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こんなかんじです。

個々の野菜の大きさもあるので、分量はあくまで目安で。
ビーツは、先程の写真のような大きめのものなら2個で充分かなあ。
野菜は、スライサーで千切りにすると便利です。わたしはスライサーを使うと毎回怪我するので、包丁派。

ボウルに肉と切った野菜を重ねていくのは、単に洗い物を増やしたくないからという理由なので、そこにこだわりはないです。具材は鍋に丁寧に入れるに越したことはないです!
そもそもボウルにいったん野菜を入れないで、直接鍋に重ねればいいじゃないかという話もあります。(この場合はじゃがいもなど火の通りにくい野菜から切って、順番に鍋に入れます。そっちのほうが簡単かもしれない)
 
追記:さらに工程を簡略化したレシピを作りました。これだと鍋に野菜をどんどん重ねて作れます。

 

野菜は混ぜないで、一種類ごとに重ねて蒸すのがポイント。ビーツが一番底にならないようにする(油と接触させない)というのもポイントでしょうか。

絵ではすべての工程をひとつの鍋で作りましたが、お鍋が焦げ付きやすかったり、野菜が全部入りきらない場合などは、野菜は別の鍋やフライパンで蒸しておいて、また別の鍋にブイヨンを沸かして、最後にブイヨンと蒸した野菜を入れて合わせ、その後あまりかき回さないようにして煮るという方法もあります。

入れる具材は適当ですが、ボルシチのだしに限ってはコンソメじゃなくてブイヨンで作るのが好きで、家に無ければ絶対買いに行きます。お手軽なマギーブイヨンを使っています。
あと、夫が「トマトがないボルシチは食べづらい」というので、トマトも欠かせません。
トマトペースト(ピューレ)か、皮が厚めのミディトマトを角切りかすりおろして入れます。ミディトマトと書きましたが、皮が厚めの加熱調理に向いているトマトが適しています。(桃太郎みたいな皮が薄くて水分たっぷりのトマトは合わないです)。
そして夫が好きな玉ねぎ。わたしはビーツの味がより強く出るほうが好きなので、本当は玉ねぎなしが好み。
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夫の主張が多い

ほかにもレシピについては「絶対豚肉」とか「大さじ1の小麦粉を入れる」とか「野菜は炒める」とか、みんな違うことを言うので、好きなように作っていくうちに好みの味や具材が完成していくと思います。

最後にトッピングするサワークリームは、無糖のヨーグルトを載せるだけでも気分が違いますが、無くても充分おいしいスープです。
わたしは水切りヨーグルトと生クリーム(我が家はタカナシの47%を使用。40%以上の生クリームがおすすめ!)で自家製クリームを作るのが好きです。
コーヒーフィルターに無糖ヨーグルト400gを入れて下にコップを置いて、ラップをして冷蔵庫で1〜2時間。水分が出てヨーグルトの量が半分くらいになったら、生クリームを大さじ6〜7くらい入れて混ぜて、また冷蔵庫で半日〜1日なじませるとボルシチにぴったりのクリームが出来ます。置き時間は、夏場は心配なので半日で充分かも。というか味見しすぎて1日持ったことがありません……。このクリームで夫も「どうしてボルシチにクリームを入れるのか、ようやく理解した」と言うほどだったので、ぜひ作ってみてください。
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乳製品大好き

長い日記になっちゃった。